ウォーキングデッド シーズン8 10話 感想
遅くなりましたが10話を見たので書きます。
以下ネタバレ注意
前回はカールが死んでしまい、ついでにニーガンのとこのキングダム係のリーダーのギャビン?がキングダムの子供にやられました(誰にも気付かれず背後に回って相手を倒す、将来暗殺者として期待できるヘンリー)。
今回あった大きな出来事は、ゴミ山の方々ほぼ全滅のところですかね。
裏切り続けてるから恨みを買いそうにな方々でしたがまさかリーダー以外殺されてしまうとは思いませんでした。
皆殺しにした元凶はサイモンさんなんですが、もうGTA5のトレバーにしか見えぬ…
ニーガンをマイケルだと思って見てみたら面白くなってきた。
そういえばゴミ山にヘリポートとかソーラーパネルとかあるらしいですが、一体なぜ?
そしてゴミ山リーダーは仲間になるのかな?
あと、サイモンはゴミ山リーダーかニーガンに殺されそう。
ニーガンの命令背いて皆殺しにしてますしね。
あとカールがニーガンへの手紙も用意してたことでまた悲しくなってきました。
最後の辺りでその事をリックがニーガンに伝えるのですが、ニーガンが本気で悲しんでそうな感じで、カールの事好きだったんだなって思い複雑な気持ちになりました。
それとイーニッドがまだカールの死亡を知らないのがまた悲しい。
最後にニーガンがリックに、諦めろと説得していますが、戦いは続くでしょうね。もし本当に諦めてもサイモンさんが場を乱しそう。トレバーおじさん降臨。
ニーガン「人肉シチューだと… あれが限界だ」