NegaMのホラー日記

ホラー映画とかの感想

Dead by Daylight 新キラー ベータ版

Dead by Daylightのベータ版にて新鯖と新キラーが来ました。

 

新サバイバー

新サバイバーはアダムという名前でスーツ姿の黒人男性です。

パークは石を投げて遠くで音を鳴らすことができるパークと、誰かを救助した後自分が吊るされた時に自力脱出が必ず成功するようになるパーク、治療の際にスキルチェックが成功する度に効果が上がるパーク?の3つです。

 

新キラー

新キラーはスピリットという名前で、和風ホラーで変な動きをしながら近づいて来そうな見た目です。

まさかの女性キラーです。

予告動画で斬られていた女性の方がキラーでした。

長い黒髪が逆立ち、突然早くなる不気味な動きを常にしています。武器は日本刀なのかな?って感じの長い剣です(日本刀に詳しくないのでよくわからないです)。

 

能力

能力はテレポートのようなもので、テレポートを開始するとダミーの本体がテレポート開始地点に残り、自身は灰色の世界をゲージがなくなるまで走り回ることができ、ゲージがなくなった瞬間にいた場所へ現れることができます。

鯖視点では灰色の世界の中の彼女が見えないので、突然止まったと思ったら消え、既に後ろに来ていた、みたいになります。

再使用時間が多少あります。

それと、灰色の世界では鯖が見えなくなるのである程度の予想が必要です。

負傷した鯖の血痕は見えるのでそれを目安にテレポートするのもいいかもしれないです。

 

 

パーク

パレットを何枚か破壊すると(レベル1で4枚、レベル2で3枚、レベル3で2枚)次にパレットを当てられた時スタンはしますがパレットが瞬時に砕け散るパーク。

 

呪いのトーテムを2つ作りそれが破壊されると全てのサバイバーが無防備状態(一撃ダウン)になるパーク(1で40秒、2で50秒、3で60秒)。

 

発電機が終わる度オブセッションがキラーのオーラを見えるようになる代わりに、終わる度にキラーも全サバイバーのオーラを見えるようになり更に全ての発電機が完了するとオブセッションは無防備状態になり更にメメントモリが可能になるパーク。

 

こんな感じです。

ナースでいいんじゃないか?って気がしてしまいましたが見た目が怖くて良いです。

実装されたら怖くて鯖ができなくなる人が出てきそうです(私は遭遇したい派です)。

まだ能力やアドオンを完全に理解してないので、もしかしたらナースとは別物かもしれません。

とりあえず見た目と能力使用中の手が気に入ってるんで使っていきたいと思います。

ストアのカスタマイズは今のところ何もありませんが、貞子や伽倻子みたいに髪の毛を下ろしたバージョンとか欲しいですね。

ちなみにストアでキャラクターをクリックして揺らすと斬られた腕と足がプラプラ揺れます(あと胸)。

 

Dead by Daylight 新キラー First Cut

Dead by Daylightの9月実装キラーの動画が来ました!

これです↓

https://youtu.be/lv35nylikfU

 

キラー「全ては無意味なのだ、娘よ。人は皆死ぬ。時が経つほど? 苦しみは大きくなるのだ。」

 

新キラーはどうやら日本のキラーっぽいです。

鬼みたいな、なまはげみたいな仮面が写っていて、もしかしたらそれを被ったキラーかもしれませんね。

日本刀で斬りかかるシーンがあるので、武器は日本刀でしょう。

声から男性キラーであることがわかります。そして日本語カタコトキラーであることも…

 

そして、キラーが喋ってるのって初めてでは?

実装されたら色々喋りながら斬りかかったりするんでしょうかね。楽しみです。

ただ、カタコトだと日本人だけ笑えてしまいそうですね。

 

 

それと、新サバイバーなのかはわかりませんが女性も登場しています(思いっきりやられてますが…)。

日本人の女性サバイバーは是非実装して欲しいです。

 

まだ動画だけではよくわかりませんが、侍とか忍者の類のキラーだと思うのでテンションが上がっています。

 

日本刀はリーチが長いんで、攻撃範囲が広い特性とかありそうですね。

 

また情報が出たら書きます。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン3 3話 感想

前回はトラヴィス死亡?

そしてマディソン達はトロイの父親の牧場で過ごし始めました。

 

最初はトロイの父親のジェレマイヤーの終末に備えよう、みたいなビデオから始まります。ビデオに映っているトロイとジェイクはまだ子供で、どうやら世界が終わる前から色々対策していたようです。

 

ルシアナは意識を取り戻しますが念のため手錠をかけられており、手錠を外してもらったらここから出ていきたいとニックに言います。

 

トロイはやたらマディソンに絡みます。母親が死亡していることから母親を求めているんでしょうか?

 

マディソンはジェイクとジェレマイヤーにトロイがやたら絡んでくることを報告し、ジェイクはトロイに注意します。

 

マディソンはジェレマイヤーに終末のビデオを見せられます。そして色々話をして多少打ち解け始めます。

 

アリシアは同年代っぽい女性に誘われて聖書の勉強会に行きます。そこでは特に勉強をしておらず、クスリみたいなのを吸いながらジェフと呼ばれる頭部だけのウォーカーと会話する集まりでした。そこでアリシアはあまり牧場の外に出ない若者達から、ここに来るまでのことを色々聞かれます。これがきっかけでアリシアも牧場の人達と打ち解けたように見えます。

 

ニックが夜中に老夫婦がダンスしているのを眺めていると、トロイが来て狩りに誘われます。ハンドガンをトロイから受け取り付いて行くニック。

狩りの途中でトロイを襲い殺そうとするニック。しかしトロイは自分が死んだらウォーカーになるまでの時間を測れと言い出し、結局殺しませんでした。

ニックも多少トロイと打ち解け始めたように見えました。

 

マディソンはジェレマイヤーに貯蔵庫を見せてもらいます。そこには沢山の武器がありました。

 

次の日の朝、ヘリ襲撃の犯人を探している偵察隊と連絡が取れないとのことで、トロイと何人かが偵察に行くことになります。その偵察隊にマディソンが立候補します。

 

 

その頃ストランドは水を分け与えているグループの元へ行き、ダンテという知り合いと会います。ダンテはストランドが自分達から色々な物を奪いに来たと思い、牢屋に閉じ込めます。ストランドが牢屋にいると誰かが水を持ってきます。水を持って来たのはシーズン2の途中で生死不明だったダニエルでした。

 

 

今回はこんな感じでした。

ダニエル復活は嬉しいです!

あのまま死んでしまっては惜しいキャラだと思ってました。

ただ躊躇ないキャラだったので敵側なんでしょうかね。

予想ですが、ダンテのグループがヘリの襲撃に関わっているのではないかと思います。勘ですがw

そうなるとストランド、ダニエルがいるダンテグループと、マディソン達のジェレマイヤーグループの戦いですかね。

ストランドはなんだかんだでマディソン達の味方をしそうですがダニエルはどうでしょうかね。クリスとは多少親しくしてた気がしますがクリスはもういませんしね…

これからの展開が楽しみです。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン3 2話 感想

前回はよくわからない軍隊みたいな奴らと戦って基地から逃げました。

 

最初はヘリの話から始まります。トラヴィス達がヘリで目的地に向かっていると突然地上から銃撃を受け、トラヴィスは瀕死になりヘリから落ちます。

 

マディソンとニックとトロイは目的地であるトロイの父親の牧場に到着。

 

アリシア達はヘリが不時着したので徒歩で目的地へ。途中でジェイクの古い知り合いであるヘリの操縦者の女性がウォーカーに襲われて死亡。ジェイクが落ち込む中、牧場に到着します。

マディソンはトラヴィスがいないことを知りショックを受けます。

 

ニックはルシアナを医務室に連れて行こうとしますが、重症でいつ死んでウォーカーになるかわからないからとトロイがとどめを刺そうとします。そこへニックが、自分がやると言ってトロイから銃を渡してもらいますが、その銃をトロイに向け、ルシアナを医務室へ運ぶようにいいます。トロイの父親とマディソンに説得されニックは銃を下ろし、ルシアナは医務室へ運ばれます。

 

一方、シーズン2のホテルでは沢山の人々がホテルに押し寄せていて、ストランドが咄嗟に自分が医者だと嘘をついたことで場を収めます。なんとか怪我人の治療をしたストランドでしたが今度は妊婦がやってきて出産を手伝うことになります。なんとか赤ちゃんは生まれますが、嘘をつき続けるのが限界の為、リーダーのような人に出て行くように言われます。

最後にシーズン2の新婦の母を精神的に救い(自殺してしまいますが)車を盗んで出て行くストランド。

 

最後にマディソンは牧場で住んで行くことを誓います。

 

今回はこんな感じです。

まさかここでトラヴィスが退場とは…

死んでない可能性もありそうですが、クリスも突然死んでしまいましたしわかりません。

そして銃撃してきた奴らはこれから出てくるんでしょうか。

それとストランドはこれから合流しそうですね。

 

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン3 1話 感想

シーズン3からですが感想書いていきます。

 

シーズン2を見たのが結構前なのでうろ覚えですが、ニックとルシアナは集落の人達と歩いていたら襲撃されて、マディソンとトラヴィスアリシアはホテルみたいなところから出て行き、ストランドはホテルに残った感じだったと思います。

 

最初はトラヴィスとマディソンとアリシアが軍隊のような格好の人たちに捕まるところから始まります。トラヴィスだけ別の場所へ連れてかれ、そこでニックとルシアナと出会います。

 

マディとアリシアはトロイという男に部屋に閉じ込められ色々聞かれます。

トロイが言うには審査をしたあと解放するらしいです。

しかしトラヴィス達と何人かの人は別の部屋に連れていかれ、1人ずつ殺され始めます。どうやら殺して、その後ウォーカーになるまでの時間を見ているようですが、軍隊っぽい人達は若干楽しみながらやっています。

ニックの番になった時、トラヴィスが挑発し、自分をやれと言います。軍隊っぽい人はトラヴィスを殺そうとしますが隙を見てニックとその場で知り合ったスティーブンとで軍隊っぽい人を倒し、1人をウォーカーに食わせて逃げます。

 

ラヴィス達は逃げますが、スティーブンは殺され、ニックとルシアナは下水道?みたいな場所に逃げ込みますがそこにあった壁を倒したことによって外のウォーカーの集団に襲われます。

ラヴィスは捕まり、ウォーカーの繁殖所に入れられ、ウォーカーと戦わされます。

 

その頃マディソンとアリシアはトロイを人質にとり、トラヴィスを解放するように言います。

騒ぎを聞きつけたトロイの兄のジェイクが交渉に応じ、マディソンとアリシアとトラヴィスとニックとルシアナは合流。

ここでトロイとその仲間が人を沢山殺していたことが兄にバレ、トロイ達は基地から出て行くように言われます。

 

しかし下水道みたいな場所のウォーカーが来たのか、基地の壁からウォーカーが現れ基地から逃げることになります。

ラヴィスアリシアとルシアナはジェイクのヘリに、マディソンとニックはトロイの車で逃げます。

 

今回はこんな感じでした。

1話から戦闘があって楽しめました。

順番に殺されて行く所はなんだかウォーキング・デッドのシーズン5の序盤を思い出しました。

そしてトロイを人質に取るときの目にスプーンはえげつなかった…

マディソン躊躇なし。

 

最後ヘリと車で別れてしまいましたが、トロイの車に乗ってるマディソンとニックが心配になりました。

 

 

アメリカン・ホラー・ストーリー カルト 11話 感想

前回はウィンターが死亡し、スピードワゴンの裏切りが判明しました。

 

以下、ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

カイが刑務所にいる場面から始まります。カイはアリーの裏切りにより逮捕されていました。アリーは、妊婦殺害に不安を覚えていたカイに、ウィンターの潔白を伝え、その怒りをバネに実行をするべきと言い、いざ実行しようとしたらFBIを送り込みました。

 

カイは刑務所内で囚人の軍隊を作っており、更に警察も仲間に加えていました。

 

一方アリーは店のオーナーをしていて新しい恋人もできていました。罪を問われなかったビバリーはアリーと友人のような関係で過ごしていました。

ある日、アリーの元へカイから電話がかかってきて脅されたアリーは、カイがやっていた上院議員の立候補をしました。それを見たカイは更に怒ります。

 

カイは新しく囚人軍隊に入った男に自分と同じタトゥーを入れさせ、髪型も合わせてから殺害し、顔を切り落とすことで自分の死を偽装し、仲間の警察の協力のもと、脱獄しアリーの討論会に現れます。

 

仲間の警察からもらった拳銃をアリーにつきつけるカイ。引き金を引くも発射されません。

どうやら仲間の警察は既にアリーの仲間になっておりカイは裏切られたようです。

そこへ銃を持ったビバリーが来てカイを射殺します。

 

オズに集会に行って来ると言って部屋を出るアリー。メイクをしてフードを被って席を立ちます。そのフードはヴァレリーの集団と同じような格好でした。

 

 

これでアメリカン・ホラー・ストーリー カルトは終わりです。

カイがあっさり死んでしまいました。

そしてアリーがカイやヴァレリーと同じように過激な組織のリーダーになるような予感がする終わり方でした。

それにしてもカイのカリスマはすごいですね。刑務所内でも沢山の仲間を作ってしまいますし、殉教者すらでてますし。羨ましいカリスマ性です。

 

そして最初の頃と変わって何も恐れなくなったアリーから恐怖を感じました。

最後のシーンのメイクしてる時の表情も無表情で、これから行く集会がヤバイ集会なんじゃないかなーって気がしてきます。

 

とりあえずマスクのデザインが好きなんで今回は出てこなくて残念でした。

 

最初の頃のオカルト感をまた味わいたいですね。

 

次からはフィアーザウォーキングデッドのシーズン3について書く予定です。

アメリカン・ホラー・ストーリー カルト 10話 感想

前回はアリーがカイと家族になって終わりました。

 

以下、ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

最初、カルトを作る前のカイとウィンターの友達が喧嘩するところから始まります。

その後裁判所に言われてセラピーを受けるカイ。そこでカイとヴァレリーの元メンバーが出会い、カイは洗脳っぽいことをされ、カルトを作って行動している理由が女性の怒りを解き放つことだとわかります。

 

アリーはカイたちの仲間になりましたがアイビーを愛していたウィンターはアリーを警戒しはじめます。

 

カイは前回の様々なカルト教団の話をしたときのようにメンバーを集めて話を始めます。今回は途中で女性メンバーに裏切られた犯罪者のマンソンという男の話をします。

その話に合わせて妊婦を殺す宣言をするカイ。

その後妊婦の情報を見るために中絶の施設に来るカイのカルトメンバー。そこでゲイリーを殺し、選挙に利用します。本当の目的は選挙のライバルに罪をなすりつけることだったようです。そしてこの事件をビバリーが報道していました。彼女はどうやら生きていたようですが完全にカイに従うようになっていました。

 

マンソンの幻覚を見始めたカイはヴァレリーの元メンバーと会い、洗脳が解けたのか言い争いを始めます。

その際にヴァレリーの元メンバーに撃たれそうになりますがアリーが来て彼女を殺して助かります。その際にマンソンの幻覚が、この女は信用できる、と言います。

 

 

ウィンターに髪を剃ってもらうカイ。その後会話の中でウィンターが裏切り者だと感じたカイはアリーが見つけた盗聴器をウィンターに突きつけます。ウィンターは否定しますがカイはウィンターを絞め殺してしまいます。

 

その後カルトメンバーの1人のスピードワゴンという男が焦って車に乗って、盗聴器のようなものを服から取り出して破壊します。

しかしその現場をアリーに見られてしまいます。

 

次で最終回らしいです。

初期のマスクメンバーがカイとビバリーだけになってしまいました…

それとアリーがカイの味方をするのか裏切るのか気になりますね。

前回アリーがいってた自分の目的に、オズを独り占めすることって言っていた気がするので裏切るんですかね。